「Cuphead」おもしろいね
Switchを購入したのは、「Cuphead」がプレイしたかったからだ。
そもそも「Cuphead」に興味を持ったのは、プレイ動画を見てはちゃめちゃにおもしろくて、自分もプレイしてみたいと思ったから。琴葉姉妹の会話のテンポも楽しいし、なにより同時に仲よくしんじゃったり、お姉ちゃんがいなくなると葵ちゃんも追いかけるようにしんじゃうのがほほえましかった。本編の紅茶講座もおもしろいし、ホント最高。
そしてゲーム自体は、まずビジュアルが素晴らしかった。そして、ゲームもかなり何度が高そうだけど、1ステージが短いというのが、ゲームが下手で長時間プレイが苦手な私でも、楽しめそうって思った。
実際購入してプレイすると、何度もしんだ。しばらくはクリアできるイメージがまったく持てないまま、ものの数秒でしんだ。でも、ひたすら繰り返しているとパターンが見えてきて、徐々に先に進めるようになって、ついにクリアした時の達成感がヤバかった。
- ボタニカル・パニック
- 森の迷宮
- 悪だくみのぬかるみ
以上はクリア。今トライ中は、烈花の如くだけど、初回は1時間半プレイして断念。いちおう、あと少しのところまではいけた。今夜か明日クリアしたい。
悪だくみ～ステージから、ショットはチェイサー、お守りはケムリ玉を装備して、だいぶ楽になってうれしかったな。特にケムリ玉は悪だくみ～で役立ち、烈花～ではチェイサーが役立っている。ってか、なかったらきっとクリアできない。
今はまだ難易度低めのところだからいいけれど、これからどんどん難しくなるんだろうな。そのうちまったくクリアできなくなりそう。でも、1つでも多くのステージをクリアできたらうれしい。
なにはともあれ、Switchを購入して、テレビの大きめの画面で、ソファーに座り、オットマンに足を乗せくつろぎながら、コントローラーでプレイする。出費は痛かったけれど、快適なプレイ環境を作れてしあわせ。そしてなにより、お目当てだった「Cuphead」がおもしろくってしあわせ。
よし、今夜もプレイするぞ。
